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会社案内
社名 株式会社 V字経営研究所
設立 2014年4月
岐阜本社 住所 〒500-8158 岐阜県岐阜市田神6-3
TEL : 058-240-4877
東京支店 住所 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目2番14号 新槇町ビル別館
TEL : 03-4455-4688
代表者 酒井 英之 ( さかい ひでゆき )
  1. Facebook  : http://www.facebook.com/okuribant
  2. ブログ : http://www.enpitu.ne.jp/usr4/43126/diary.html
  3. メルマガバックナンバー : http://blog.goo.ne.jp/kaisyawokaeru
  4. 酒井 英之 プロフィール : プロフィール詳細はこちら
資本金 1000万円
 
V字経営研究所の発足に当たって

V字経営のV字には2つの意味があります。
第1は、渡り鳥が飛ぶときの「V字編隊」のV字です。
第2は、渡り鳥が編隊を組んで目指す行き先=ビジョンのVです。
この点について説明します。

渡り鳥のV字編隊は「理想の会社」の姿


よく「V字経営は、V字回復のV字ですか?」と尋ねられます。たしかに、業績が低迷していたり、下降気味の会社が当社の「V字経営」を導入したとたんに、業績が上昇して再成長軌道に乗ります。その姿は、ある意味V字回復といえないことはありません。

しかし、会社がV字回復するかどうかは、結果でしかありません。それよりも大切なことは、現状があるべき姿から大きく離れてしまっているときに、社員の皆さんが今のやり方を自分たちで見直し、何をどう変えていくべきか、自ら考え実行する「事態打開力」であり「自己成長力」をつけることです。

経営者の皆様が求めているのは、V字回復という結果だけでなく、それを生み出す体質です。「事態を打開する知恵」が、いちいち社長が指示しなくても社内から次々と湧き出てくる自由闊達な会社であること。そして、一度決めた施策を、最後までやり切る粘り強い会社であること。これこそが経営者が求めている会社の姿です。

私たちは、そのような会社づくりお手伝いを第一に考えています。その「理想の会社の姿」が、「雁行」といわれる渡り鳥のV編隊飛行です(図1①)。

近年、英ロンドン大学やオックスフォード大学などの研究で、渡り鳥がV字編隊を組む科学的な根拠が明らかにされました。それによると、雁やトキなどの大型の鳥が飛ぶと、翼の先端からその斜め後方に上昇気流が発生します。すると、後続の鳥はその浮力を利用してエネルギーの消耗が少なくてすみます。

そのため、同じエネルギーで推進力が50%〜70%もアップします。つまり、V字編隊を組むと、同じエネルギーで、ずっと多くまで、大勢が、落伍者を出さずに長距離を飛行できるのです。

ここで注目したいのは、先頭を飛ぶのが必ずしもリーダーではないということです。先頭は疲れるので、後方の鳥と釣り合いをとって時々交替します。しかも先頭役は、幼い鳥を除いて、家族単位で成鳥が引き受ける役割分担もできています。さらに、「私には荷が重すぎるから嫌だ」と先頭になろうとしない「タダ乗り」の鳥は一羽もいません。全員に、チームのためにという当事者意識があるのです。渡り鳥は種類によっては最長で1万km以上をノンストップで飛行します。どうしても辿りつきたい目指すべき場所=Visionがあるからです。そのための知恵が「V字編隊飛行」なのです。

一方、図1②は、力のあるリーダー鳥が先頭で後続を引っ張る縦列編隊です。このスタイルは、リーダー鳥が強ければ成功するように思えますが、振り返ったら誰もついてきていない、というリスクがあります。また、後ろを行くメンバーは当事者意識が希薄になりがちです。

そして、最大のリスクは、先頭を行くリーダー鳥がこけたら群れ全体が終わってしまうことです。「正直言って俺も疲れているよ。が、ほかの誰に先頭役を任せることができるというんだ?あいつもこいつも、先頭にしたらすぐにヘタってしまう」なんて、リーダー鳥の嘆きが聞こえてきそうです。

実は、こんな縦列編隊で飛ぶ渡り鳥はいません。縦列型の飛び方が自然の理に反して非効率であり、長距離飛行=Visionの実現に向いていないからです。

このことは鳥に限ったことではありません。クルマのエンジンもハイブリッドで、状況に応じて自動で切り替わる時代です。蒸気機関車のような、先頭車両だけが煙を吐いて引っ張る時代は過去のものになりつつあります。

ところが、会社組織の中には、未だにカリスマ型の会社が多数あります。一部のリーダーがメンバーを一人で引っ張っていく姿です。100年続く繁栄を目指す会社が、このような姿で本当に100年続くでしょうか?カリスマ退任後、それまで掲げていたVisionの実現を、「その実現は自分が引き受けた」と継ぐ人が現れるでしょうか?

昨今、後継者不足が言われています。当社はその要因のひとつに「現社長がやってることすべてを一人で全部背負う。会社の未来を考えること、全社員に今何をすべきか、その指示命令を全部一人でやらなければならない」という現実が、後継者たちの負担になってるのではないかと思います。

当社の指導経験から言えば、少人数の企業ならそれも可能でしょう。が、社員数が30人以上の大所帯になると、それを築いて来たカリスマ社長とは違い、一人であれこれ指示命令することは困難です。会社が大き過ぎて、一人の後継者では目が届かないからです。

それなのに多くの会社の役員会は、後継者が会社を継いだ後も、カリスマ時代と同じように後継者の指示をただ待つだけです。その場合は、後継者が一人で継ぐよりも、後継者を中心とした「次世代経営チーム」をつくり、次世代経営チームで継ぐことがより自然です。

先頭に立ち会社を引っ張るのは、そのときそのときもっとも活躍が求められる部門です。営業力が必要な時は営業部門が、生産体制強化が必要な時は生産部門がけん引役となります。大切なことは「お客様にとって良きことを、わが社の良きこととする」姿勢です。そのために知恵を出し、結果を求めて活躍するのはチームメンバーたちです。そして、後継者はその方向性の決定と結果に対し全責任を負うのです。

このような次世代経営チームの姿こそが、次世代の経営の理想の姿だと当社は考えています。遥か彼方のゴールを目指すために、V字編隊を組んで飛ぶ渡り鳥は、そのモデルなのです。
 
V字経営研究所の経営理念

「経営とは、人間の最も醜いチカラを最も美しい価値に転換することである。その転換をガイドする」。


一行目は竹内日祥上人が主催する「経営人間学講座道場清規」からいただきました。
東日本大震災のあった年にこの道場で1年間学んだのですが、このとき大変に感銘を受けた言葉です。会社の中の「醜いチカラ」を、経営者が「美しい価値」に変えていく。それをガイドすることこそが当社の使命だと感じたからです。

では、醜いチカラとは何でしょうか?
当社が経営の中で「醜い」と考える事象は以下の5つです。

■醜いチカラ1「お金のためだけに働く。言われたことだけやる」

→美しい価値1「やりがいのために働く。自分で考え、行動する」

お金のために働くと、そこには「やらされ感」しか残りません。「やらされ感」を「やりがい」に変えるためには、「自分の仕事はこんなにも多くの人を喜ばせてているんだ!」という手応えが不可欠です。当社は顧問先の皆さんが、自分の手応えに気付くためのお手伝いをします。

■醜いチカラ2「私利私欲のために、組織を使う」

→美しい価値2「社会貢献のために、チーム力を引き出す」

自分の出世のために、組織を使って実績を上げようとする人がいます。彼にとって社員たちは「使えなければ捨てる駒」でしかありません。これでは社員の皆さんが可哀想です。
逆にひとり一人の持味を認め、それを掛け合わせるチームを創ったら1+1が3にも10にもなります。チーム力による社会貢献は、ビジネスの醍醐味のひとつです。当社はそんなチーム力を引き出すお手伝いをします。

■醜いチカラ3「目先のことだけを考えて、長期的視野が欠如している」

→美しい価値3「ビジョンから逆算して、今、成すべきことに集中する」

「何のためにやっているかわからないこと」が多いと、人はどれだけやっても評価されず、モチベ―ションはダウンします。その上、仕事の生産性が問われる時代です。それには、自分たちが実現したいビジョンから逆算して、今やるべきことを見出し、それに集中することです。
当社はビジョンを描くのが苦手だという方に「ビジョンの描き方」は伝え、自分たちの北極星を目指す生き方に変わるお手伝いをします。

■醜いチカラ4「成功体験を押し付け、新たな試みを否定する」

→美しい価値4「経験からの学びを活かし、未来の扉を開ける」

経験豊富な人の成功体験は時として、変化を拒む理由になります。また、年長者が「昔は良かった。俺たちはこんなに凄かった」と繰り返し語ることは、時代背景が違う今を生きる若手のやる気をそぐことに繋がります。
大切なのは過去の成功体験を押し付けることではなく、歴史から得た学びを活かすことです。過去の教訓を未来の扉を開けるカギにする方法を当社は伝えていきます。

■醜いチカラ5「権力や権威にものを言わせて、人を動かす」

→美しい価値5「目的への共感と目標の共有で、人を動かす」

武士は、刀こそ差していましたが、決して刀を抜かないよう、自制心を鍛えていました。ビジネスの世界でも人事権や任命権などの特権を持った人がいます。人気ドラマ『半沢直樹』に登場する上司たちはこれを脅しに使って人たちでしたが、実に醜い。
権力で人を動かすのではなく、目的に共感し、目標を共有することで人を動かす方法を当社は伝えていきます。
 
V字経営研究所のビジョン

次世代経営者を1,000人育成する


V字編隊飛行の先頭付近で集団をリードする人を「V字マン」と呼びます。V字マンには役職は関係ありません。現社長、経営幹部はもちろん、後継者や次世代経営幹部、現場リーダーなど様々です。V字マンの特徴は、逆境の中にあっても結果を出せることです。目的を語ることで周囲を巻き込み、組織力を引き出して複雑で難しい問題を解決していく力を持っています。
当社は業績回復やビジョン開発、新規事業開発などのコンサルティング指導を通して、お客様の社内にV字マンを育てます。V字マンの積極的に行動する姿は、彼の周囲の人たちかにとって憧れの人であり仲間です。私は1社に10人のV字マンが誕生することで、カリスマの想いを次の世代に継いでいくことができると考えています。

10人のV字マンがいて、彼らがカリスの後を継いで行ける会社を、今後5年間で100社に増やします。V字マンの合計は1000人となります。これは私一人でできることではなく、弊社が認定する「V字経営認定コンサルタント」を育成し、彼らと連携しながら行っていきます。V字マンを多く育てることで、100年企業への成長をガイドできる体制を整えていきます。
各種お問合せ・ご相談

新商品開発、プレミアム人財の育成、営業力強化などのご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社 V字経営研究所

株式会社V字経営研究所は、2014年4月に起業した、次世代経営チームの育成を支援するコンサルティング会社です。 「 事業と人財のV字成長するプログラム、あります 」 をスローガンに、企業の最重要課題である増収増益の実現と人財が育つ仕組みづくりを支援します。また、その実践を通じて社長が右腕と頼む次世代経営チームを育てます。次世代経営チームが強くなれば、今日出会ったお客様と、100年後も付き合い続けることができるでしょう。
企業がそのような100年ブランドへと成長することが当社の理想です。

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