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V字研メルマガvol.328「会社で『そだねー』って言っていますか?」

2018年12月25日 / 13時14分

「会社で『そだねー』って言っていますか?」

今年の流行語大賞が発表されましたね。
LS北見の「そだねー」。

コンサルタントとして「そだねー」は
とても重要な言葉だと思っています。
それは、前々回でもお伝えした
「感情の共有」ができたときの言葉だからです。

社長と社員、同僚同士が同じ体験をして
「これいいよね」「いいよね」
「すごいだろう」「すごいね」
と言い合う。これが感情の共有です。

例えば、5Sで評判の会社に社長と社員で見学に行く。
「素晴らしいですね」「素晴らしいですね」
と、当然のように会話します。
すると、その次にこんな言葉が出ます。

社員「これ、うちでもやりましょう」
社長「そうだな、うちでもやろう」

あるいは
社長「これ、うちでやらないか」
社員「ええ、ぜひやりましょう。やらせてください!」

このように、社員の心に火が付きます。
それを引き出したのが、一緒に同じ体験をすること。
感じたままの感情を共有すること。

グーグルでは「共有がアイデアを生む」が
合言葉になっています。
感情の共有が、良い気づきを生みだすのです。

それを端的に表現している
出光TVCMがありますので紹介します。
http://movie.idemitsu.co.jp/detail/videos/tvcm/video/5855208617001/

全くコミュニケーションが取れていなかった親子。
それが同じ光景を見て、
息子「すごい…」父親「すげえだろ」と感情を共有する。
その直後に父が「いろいろありがとうな」と息子に感謝して
そこから心が通じ合う話です。

こCMは親子の話ですが、同じことを
社長と社員、社員同士でもできたらいいですね。
そしたら、会社はそこから大きく変わるでしょう。

弊社は9月以降だけでも中小企業2社の
ビジョン開発をお手伝いさせていただきました。
そのとき最初にやることは、
「創業者のストーリーの見える化」です。

この「創業者のストーリーの見える化」は
後継者がやらないと風化してしまうので、
後継者のとても大切な仕事です。

そして、そのストーリーを現社長と
幹部社員とで共有すると、バーンと
「未来の進むべき方向」が見えてくるのです。

創業者の想いで今の世の中を見直してみると
「今のこれを変えないといけない」という
課題が見つかるのです。

それを社長と幹部で共有したら、
それがもうビジョンです。

そう考えると、感情の共有は、
経営で最も大切なことかもしれません。

あなたは会社で「そだねー」と言い合っていますか?

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株式会社V字経営研究所は、2014年4月に起業した、次世代経営チームの育成を支援するコンサルティング会社です。 「 事業と人財のV字回復するプログラム、あります 」 をスローガンに、企業の最重要課題である増収増益の実現と人財が育つ仕組みづくりを支援します。また、その実践を通じて社長が右腕と頼む次世代経営チームを育てます。次世代経営チームが強くなれば、今日出会ったお客様と、100年後も付き合い続けることができるでしょう。
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